大分・臼杵で高気密・高断熱・高耐震の住まいづくり 樹の家こころ舎

アトリエのある家

メイン写真

暮らしは建築の実用で、建築は暮らしの発明のように思う。
人生は家と寄り添いながら、共に暮らしをつくる共同作業のようだと感じる。
建築は暮らしの中で完成していくのだろう。

暮らしと建築の遊び場。
豊かな暮らしを生み出すための、アトリエのある家。

写真1

ワインを嗜む軒下は、
空を眺める特等席。

写真2

庭は内と外をやわらかく繋ぐ。
社会と家庭の緩衝地帯は、家族とご近所の豊かな関係を築く。

写真3

窓からの光をつかった演出は
オランダの画家の専売特許ではなかったみたいだ。

『コーヒーを飲む男』でも格好はつく。

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インテリアは着る空間。
頭の中の姿見に映した背中。
きっと似合うと思う。

建築設計の視点

「家庭」という言葉は「家」と「庭」から出来ています。
社会と家族が直につながるのではなく、庭という小さな社会を挟むことで地域に緩やかに馴染むことができる。
そういった関係性の計画も建築の仕事だと思います。

住宅の建築を通して、豊かな地域をつくれたら嬉しいです。

DETAILS

「アトリエのある家」

  • 所在地:大分県臼杵市
  • 敷地面積:117.71坪(389.13m²)
  • 延床面積:45.09坪(149.05m²)
  • 家族構成:大人2人子供3人
  • 断熱等級:等級6
  • 耐震等級:等級3
  • Ua値:0.46W/m²K
  • C値:0.*cm/m²未測定
  • 換気設備:全熱交換式第一種換気
事例1 写真 成熟した大人の終の住み処[case_001] 事例2 写真 拡がる家[case_002] 事例3 写真 人が集う家[case_003] 事例4 写真 育む家[case_004] 事例5 写真 インダストリアルハウス[case_005] 事例6 写真 ドッグランのある平屋[case_006] 事例7 写真 趣味とくつろぎの家[case_007] 事例8 写真 「暮らす」を楽しむ平屋[case_008] 事例9 写真 臼杵の家[case_009] 事例10 写真 アトリエのある家[case_010] 事例11 写真 泰らかな平屋[case_011] 事例12 写真 美と好日の平屋[case_012] 事例13 写真 暮らしに似合う住まいを[case_013] 事例14 写真 人と寛ぎの平屋[case_014]

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