大分・臼杵でこだわりの住宅を建てたい人必見!後悔しない家づくりに欠かせない3つのポイントを徹底解説

「こだわりの家づくり」とはなんでしょうか。

一言にこだわりと言っても、100組のご家族がいれば100通りのこだわりがありうると思います。音楽やスポーツなど趣味を重視した暮らし方や家族の健康面に配慮した暮らし方を実現する家づくり、世代間のライフスタイルの違いを反映させた二世帯住宅もその一つでしょう。

この記事ではそうしたこだわりの家を、後悔することなく実現するための基本ステップをお伝えします。自分たちの理想を言葉にしていく重要性から、実現可能な住宅会社に出会うための方法や失敗しないためのコツまで、私たちプロの経験を元に解説いたします。

どんな住宅会社のどんな人に、どんな言葉であなたのこだわりを伝えようか。
すぐに行動してみたくなるはずです。

1.何の為にどんな家づくりをするかを明確にする

こだわりは「胸の中に留めているだけ」、「なんとなくイメージしているだけ」では形になりません。まずは実際にこだわりの注文住宅を実現した人の特徴、共通点を確認し、それに習うかたちでこだわりの実現に必要なことを説明していきます。

 

1-1.こだわりの注文住宅を実現する人の特徴

こだわりの家を実現する人の第一の特徴は家に対して、「こうしたい」「これはしたくない」という意見を持っていることです。もちろん、そうした意見がはじめから具体的であることは少数です。

当初は「転勤族だから拠点がほしい」「子どもを気兼ねなく騒がせてあげたい」「友達と集まる家が欲しい」等の大まかな意見や感覚的な要望の場合が多いです。

ヒアリングを繰り返していくうちに、例えば「友達と集まる家がほしい」という要望から、「友達と時間を気にせずにゆっくりと語らえることを求めている」ことがわかることがあります。そして忙しい中「友達と時間を気にせずに語らいたい」からこそ、「家事の時間を短くしたい」「家事の動線をよくしたい」んだというご要望が浮き出てきます。

初めは大きく感覚的なご要望で構いません。どんどんと話をしていくうちに、細かく枝分かれをしていくように家に求める注文が見えてくるものです。

お家づくりについてのヒアリングをしていて気づくことですが、こだわりの家を実現していくご夫婦やご家族は家づくりについて十分に意見交換をしていることが多いです。

私たちとお話をしているときでも「あの話はしなくていいの」、「あそこも思い切って相談してみようよ」とご家族で相談されているのを、楽しく家づくりについて話し合っていただいているんだなと嬉しくなります。

また、私たち専門家にとってお客様が思いを語ってくれればくれるほど、家づくりのディテール(詳細、細かいポイント)を考えていくためのヒントをもらえることになります。「そんな理想をお持ちならば動線は・・間取りは・・・」という風に具体的に提案をしていくことができるようになります。

それはもちろんお客様にとっては、こだわりを実現できるようになる要素が増えるということです。

 

1-2.こだわりの中身を明確にする

 

家づくりをはじめるきっかけは人それぞれです。

住宅ローンの金利の状況や周囲がそろそろと勧めてくるから等、外的な影響から始めることもあると思います。

もちろん、そういった外的な理由も大事な要素ではありますが、「家づくりをすることで、自分たちは何を手に入れたいんだろう」と自分たちの現状の生活では叶えられないこと。だからこそ家づくりに求めるものと向き合うことも大切な要素の一つだと考えます。

これまで一緒に家づくりをしてきた経験から考えると、「どうして家づくりをしたいのか」という内的な理由を明確にすることが、本当に満足できるこだわりの家を実現するために必要だと考えるからです。

1-1でお伝えしたように、実現した人の多くはご家族やご夫婦で家づくりについて語る機会を持つことで、自然とこだわりを明確にしています。
しかしながら、それを具体的な言葉にしていくのは難しいもの。
この時点では想いを明確にできれば十分です。

高級ブランドの洋服はもちろんおしゃれですし、質がよいものが多いです。身につけていれば自慢もできます。ウインドウショッピングをしていれば当然、どんどんと欲しくなっていきます。
でも、「子供と気兼ねなく遊ぶための服」を買いに来ていたのだとしたら?
重視するべきなのは、汚れても気にならないような洗いやすい素材かもしれません。

洋服であれば、「つい買っちゃった」で済むかも知れませんが、住宅であれば買い直しはききません。
数千万円する人生で一番大きな買い物です。
満足がいく買い物にするために「どうして買うのか」を明確にしておきましょう。

 

2.思いを形にしてくれるパートナー選びをする

こだわりを明確にすることができた方、あるいは「一人で考えてもなかなか整理ができない!」という方は、こだわりを的確に捉えて、形にしてくれるパートナー選びに進みます。ここでどのような選び方をするのかによって、住宅の満足度が大きく変わってきます。これについては

  • 住宅会社を選ぶ時
  • 住宅会社決定した後

の2段階に分けて説明します。

 

2-1.複数の会社を比較検討する

この会社で建てる!と最初から決めている場合もあるかもしれませんが、できるだけ色々な住宅会社の展示場や見学会、店舗を回り、比較検討することをおすすめします。

正直なところ、どの住宅会社もプロですので、どこにいかれてもワクワクするようなお話をきかせてもらえると思います。
だからこそ選ぶ側は、複数の会社に同じような質問や要望を投げかけ、どの会社が一番自分たちの目指すものを実現してくれるのかを見抜く力を持つ事が大切です。

最初から一つの住宅会社に絞ってしまうと比較対象がないため、何が業界標準で、何が他と比べて優れているのかという判断ができません。また比べる中で、自分たちの価値観や求めるものが明らかになってくるという場合もあります。

友人が建てたから、口コミがいいから、というのも一つの理由ですが、身近な友人でも家づくりに求める価値観が違う場合もありますので、鵜呑みにせずご自身の目で確認することをお勧めします。

家は言うまでもなく、簡単に買い直しができるものではありません。
これから一生住み続けていく家を一緒につくっていってくれるのは、それぞれの住宅会社の担当の方です。
これから一緒に生きていく伴侶を選ぶ時に悩み、考えたように、これから一緒に暮らしていく家づくりをしていくパートナーは慎重にじっくり時間をかけ、慌てないように選ぶことが大切です。

この段階であなたのこだわりをしっかりとヒアリングする力と熱意のあるパートナーに出会えたら、そこからの家づくりは一気にそして楽しく進み始めます。結果的に理想のこだわり住宅を手に入れる近道となることでしょう。

 

2-2.ヒアリングの内容と時間を重視する

パートナーを決めた後は、担当者のヒアリングが具体的になっていきますが、この段階からすでに家づくりが始まっていることを意識しておきましょう。

予算や場所などの条件だけでなく、「なぜ家を建てたいのか」「何に困っているのか」「何を叶えたいのか」家族のライフスタイルや課題をしっかりヒアリングしてくれることが、理想を叶える上では重要です。
なぜなら、住宅は単にモノであるだけでなく、日々の生活や人生の質を左右するものだからです。詳しい内容は、3-2.  で解説しますが、ライフスタイルや今の暮らしの中で解決したい課題へのヒアリングがなく、金額や間取り、土地のエリアなど、条件面にばかり目がいく場合は、注意が必要です。

担当者の価値観が合わないと感じたり、提案内容がしっくりこないような場合は、遠慮なく担当者の変更を申し出ましょう。

 

3.こだわり家づくりを成功させるためのコツを知る

こだわりの家づくりは家の外観やパーツだけを決めれば良いわけではありません。家を取り巻く環境や理想の暮らし方を含めて考えるなかではじめて叶えることができます。建てた後に、「こんなはずではなかった」と後悔しないためのコツをご紹介します。

 

3-1.土地選びは重要な要素

理想の家づくりというと、つい「建物」だけに目が行きがちです。しかし理想の家を想像してみると、庭でBBQをしてご近所さんと楽しそうに話をしていたり、目の前の公園で元気に遊ぶ子どもをリビングから眺めていたりと建物以外の要素も重要であることに気づきます。

だからこそ、その家に住んで何を実現しようとしているのか、「住み方」「暮らし方」をしっかりヒアリングしてもらうことが重要です。家の中の生活と家の外の生活はきっちりとわけられていることは稀です。仕事場やご近所さん、友人との関係、趣味を楽しむ仲間たち。暮らしを豊かにしてくれるものはたくさんあるのに、家の中だけを考えていても理想の暮らしにはなりませんよね。

そういったことを考えるときに中でも重要なのは土地選びです。先ほどお話しに出ていたBBQを実現するにしても、ご近所の方と良い関係を築くにしても、近くに子供が遊べる場所を求めるにしても、すべてどの土地を選ぶかにかかっています。

通勤時間や買い物にかける時間も大事な要素です。立地は家族みんながどういうふうに暮らしていくかに大きく関わります。そしてこれはもちろん入居してからずっとつづくものです。家づくりは土地選びとセットで理想を叶えると覚えておきましょう。

 

3-2.   家を単に「モノ」として捉えない

ここまでの話のなかで、家づくりは単なる「モノ」づくりではないと感じられたのではないかと思います。理想的な家づくりとは、単におしゃれであったり、頑丈なものをつくることを指すのではなく、いまの暮らしよりももっと自分らしく暮らすことができるように、たくさんのお金と時間をかけて、課題を解決していくものです。

私たちは注文住宅とは「モノ」のご提案ではなく、理想の暮らしを実現するための「解決策」のご提案だと考えています。

間取りや素材、収納や家具も日々の生活を彩ってくれる大事な要素です。
しかし、その家で「どう暮らしたいか」を実現することこそ、こだわりを実現するということではないでしょうか。

まず「どう暮らしたいか」を考える。
そこから土地や間取りなど諸々の要素をわくわくしながら考えていきましょう。

 

【まとめ】大分・臼杵でこだわりの住宅を建てたい人必見!後悔しない家づくりに欠かせない3つのポイントを徹底解説

 

こだわりの家づくりを進める際に、後悔しないための3つのポイントは

  1. 家族間で家づくりについて話す機会を持ち、こだわりを明確にする。
  2. 複数社を比較検討して、信頼できるパートナーを選び、しっかりとヒアリングしてくれる価値観のあう担当者を見極めること。
  3. 家づくりは単に「モノ」づくりではなく、理想の暮らし方を実現するものだと認識すること。

家づくりをサポートしていると、その家族の日常の会話に接する機会が多くあります。打ち合わせやヒアリングの機会を重ねるたびに、ご家族の人となりや家づくりへの思いがひしひしと伝わってきて、ご提案もどんどんと楽しくなっていきます

「こんな暮らしがしたいんです!」とわがままなくらいに情熱をもってプロに話してみてください。わがままを言ってもいいじゃないですか。たった一度の経験なんですから。

その思いが強ければ強いほど、担当だってうれしくなります。これまでに多くの課題を解決してきた経験を持っていますから、きっと良いアイデアを出してくれるはずです。

 

 

 


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