樹の家こころ舎

スタッフブログ

地獄で極楽

金子孝二

2019年 04月 14日 (日)

こんにちは!

住宅アドバイザーの金子です!

大学時代の夏休みに青春18切符で倉敷の美観地区を訪れたときの私です。

写真を撮ってもらいながらもポーカーフェイスを崩さない、そんなキザな一面を持っていました。

今はゲラになって、お笑い番組をみたらずっと笑っています。

 

 

さて、今日は日曜日ということで、みなさんがお待ちかねの「私が好きなものシリーズ」の日となりました。

今回は私が好きな地獄蒸しの具材ベスト3を発表いたします!

これまでに何十回と鉄輪の旅館に泊まり(先日も連泊してきました)、地獄蒸しのレパートリーを広げてきた不肖金子が

僭越ながら、「地獄蒸しをするならこれを食べるべき」という具材のうち3つをご紹介いたします。

 

なお、今回に評価基準は

 

1.簡単にできること

2.味がおいしいこと

3.値段が安価なこと

 

の3点で選定をしています。

見た目に関しましては審査基準外ということで、テーマにありましたようなインスタ映えするような写真は

ありませんので、その点はご了承ください。

 

では、本題に入る前に地獄蒸しとはなんぞやというところから振り返っていきましょう。

 

地獄蒸しとは、

温泉の蒸気熱を利用した調理方法のこと。

別府市鉄輪地区では古くから湯治客が多く、その人々が長期間滞在するための素泊まりの宿(貸間)が栄えていました。

その人たちの調理方法としてポピュラーなものの一つがこの地獄蒸しです。

蒸し料理なので、余計な油分を落とすことができ、素材の味を活かしながらヘルシーに味わうことができます。

別府の豊富な温泉が育み、地域に根付いた調理法です。

 

そんな地獄蒸し料理のなかのベストオブベスト。

 

まずは第三位!

 

 

「陳建一の冷凍シュウマイ」

 

シュウマイについても何パターンか試したんですが、やはりこの陳建一さんがプロデュースしたシュウマイが一番地獄蒸しにあいます。

毎度、地獄蒸し料理の始まりをつげるのがこのメニューです。

ポン酢とゆずこしょうをつけて、冷えたビールとともに飲むことをおすすめします。

ちなみにこれは鉄輪近くのスーパーでは最近見られなくなりました。

数ヶ月前に別府の10号線沿いのマックスバリューにあることは確認しておりますので、

試したいという方がいれば、事前確認をしておくことをおすすめします。

 

 

続いて、第二位!

 

「たまねぎ」

 

地獄蒸し料理はその素材の味を引き出すこと山のごとしなのですが、

そのなかでもポテンシャルを発揮してくれるのがタマネギです。

「水分量が多いものほど、蒸される素材のポテンシャルが活かされるのではないか」

という仮説を立てているのですが、恐らくその影響だと考えられます。

タマネギの皮をむいて、ひたすら蒸してください。

箸で割れるほどにやわらかくなった甘さのかたまりを味わうことができます。

 

 

そして、栄えある第一位は!

 

 

 

 

 

「鯛のあら」

これは本当においしい!

鯛のあらは一パック500円程度で近くのスーパーで購入することができるのですが、

これは幸せをふくんだスポンジのようなもので、

ぎゅっとしみこんだ幸せが、あとからあとからしみだしてきます。

「まだ、幸せが残ってたのか!」となること請け合いですので、是非お試しください。

ちなみにこれもポン酢とゆずこしょうで食べることをおすすめします。

これと日本酒「ちえびじん」(すごく人気で限られた場所にしか置いてないんですが、車で5分程の酒屋で入手することができます)をいただくと、

地獄(別府)のなかにこそ、極楽は存在したのだなと感じます。

 

県外からこの地獄蒸し料理を楽しみに来た友人の数も、のべ人数で60人を超えましたが、

非常に高い評価をいただきリピーターも続出しています。

 

 

すごくおすすめなので、是非お楽しみください。

 

明日からはまた真面目な話をしますので、そちらもお楽しみにお待ちください!

 

 



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