樹の家こころ舎

スタッフブログ

子供たちに教わったこと

佐藤 理絵佐藤 理絵

2015年 10月 28日 (水)

長男は空手をしています。

ママに一発本気の蹴りをいれてみて♪という私からのリクエストに

パパに許可を取って本気の蹴りをいれてきた彼。

痛い。。。

うずくまる。。。

まだ空手、超スーパー初級の彼の蹴りが涙もので痛い・・・。

その時に思いました。

7歳の体で、あの痛みに耐えながら稽古をしているんだ・・・と。

ジ~ン・・・・涙

先日の稽古では

稽古の途中に痛くて痛くて長男は号泣でした。

先生から

今日はもうやめるか?という問いに

まだやる、と答えた彼。

静かな体育館に響く長男の泣き声

小さな体の女の子がシクシクすすり泣く声

パンチをくらってひっくりかえり悔しさと痛みで泣く女の子

3人の低学年の子たちは

泣きながらも誰も稽古を辞めない・・・。

そして、泣いていることを決して笑ったりバカにしたりしない

上級生のお兄ちゃん、お姉ちゃん。

あなたたちもこの道を通って、ここまで強くたくましく、そして優しくなったんですか?

誰もが一生懸命の世界が美しい。

本気で取り組んでいる人たちの間に失敗はない。

弱点を理解し、そこを強化していく。

感動した夜、

帰宅後は長男が痛かったところをさすりながら、優しい気持ちで話しを聞く。

もし、私が練習についていってなかったら

早くお風呂入って寝てっ!!!朝、起きれんでっ!!!と言ってるであろう自分が

こわい・・・・・。



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